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土台を作る - ここが一番重労働です。写真大量ですので注意


寸法カリカリ

実は鉄板なので1箇所に1時間くらいかかってます…スイッチはめて配線すれば

SCを載せるモールドケースですね

ASCIIコンのSC部分だけ。丸い部分さえ傷つかなきゃバキバキっと。

あとSTARTSELECTもいるっちゃあいるんで。

モールドケースのふたに、SCがはまるような穴をまたバキバキっと。

SC板をサークルカッターで切り出します。Φ2.5の穴にM3ねじでごりごりっと固定

で、合体するとこんなんになります

センサーの乗ってる基盤もつけて、あとはテープで貼れば固定完了

モールドケースの前面にSTARTSELECTを搭載しようとしてます



こんな感じで出るんですが…SC板に隠れて押しにくいです><

さてさて本体基盤。初期のものです。これとは異なるかもしれませんがね

各ボタン用パターンの近くに穴をあけて、配線しやすいように くわしくはstep4にて

もう配線しちゃったあとです。SCも貼ってありますし。閉じれば完成。

ちょうどいい大きさのケースがなかったので加工して入手します

メイクアップシールでごまかし^^;

SC板下のSTARTSELECTが押しにくいのでここに作ることに〜



プラ板で補間して、メイクアップシートかければOK。


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